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株主・投資家の皆様へ

トップインタビュー

鳥貴族の強みとは

A 当社は現在、「鳥貴族」ブランドで単一業態による店舗展開を行っております。焼鳥専門店に特化し、お客様が商品を選ぶ楽しさを感じて頂きたいという想いから全品均一価格による商品の提供を行っております。価格・商品・接客・内装にこだわり、低価格・高価値なサービスを提供し続けることで、一過性の経済トレンドに左右されない一貫した強い店舗づくりを行ってきました。
また、単一業態でのチェーン展開をベースにすることで、資本・人財・ノウハウ等を「鳥貴族」に集中しスケールメリットにより質の高い食材を低価格で調達することが可能となっています。
そのほか、メニュー数を絞り込むことで、調達コストの低下とオペレーションの効率化を実現しています。店舗展開では、一般的なフランチャイズチェーンよりも強固なビジネスパートナーとしての関係性を確保することを目的に、新規に加盟店オーナーの募集は行わず、当社の経営理念に共感し当社とともに成長することに同意頂いた限られた加盟店オーナーをカムレード(同志)と称し、相互に意見の交換・提案を行うことで、「鳥貴族」全体で「味」「品質」「サービス」の向上を図っています。

店舗展開について

A 現在は、関西圏・関東圏・東海圏の3商圏にターゲットを絞った出店戦略により、各エリアでの消費者認知度の向上、仕入れや物流の原価低減と原材料の安定供給のためのルート確保を行っています。これまで、独自に行った商圏調査を基に物件情報の取得や調査人員の確保など社内体制を強化し、3商圏への集中出店を加速させてまいりました。今後、将来的に日本全国、海外へのチェーン展開を目指してまいります。

今後の戦略について

A 収益性改善のため「営業利益率8パーセント」を経営目標として取り組むこととしており、その為の方針として「鳥貴族」ブランドの再構築、採算管理体制の再構築、「鳥貴族」店舗網の再構築を掲げて着手・検討を進めております。

(1)「鳥貴族」ブランドの再構築
創業社長の大倉 忠司直轄のプロジェクト組織を編成。目指すべき「鳥貴族」ブランド像を明確化し、ブランド戦略を策定することでマーケットをより意識した施策に繋げる。
(2)採算管理体制の再構築
アメーバ経営を導入し店舗別採算管理を強化、収益性改善を目指す。
(3)「鳥貴族」店舗網の再構築
今後、不採算店・自社競合店の退店を優先的に取り組み、収益性改善を目指す。また、その後、業績等を鑑みて出店再開を検討するが、その際は未出店のエリアを想定し国内新市場への進出による成長を目指す。

これらを織り込んだ新たな中期経営計画は策定次第、改めて公表する予定です。

財務方針、株主還元方針について

A 自己資本比率40%を目安とし一定の財務健全性を維持することを財務方針としております。また、株主還元につきましては、成長戦略への内部留保を優先させていただきますが、安定的かつ継続的な配当を基本とし株主還元を実施していく方針です。

株主・投資家の皆様にメッセージを

A 当社が目指すのは世界一の焼鳥屋です。「焼鳥屋で世の中を明るくしていきたい」という理念のもと、飲食業を通して社会貢献を続け「外食産業の社会的地位向上」を実現させるため、社員一丸となり永遠に愛されるお店づくりに励んでまいります。
まだまだ道半ばではございますが、これからもお客様に感動して頂けるような店舗展開を行い、多くのお客様にご利用して頂くことで「焼鳥=鳥貴族」と考えて頂けるような「永遠の会社」を目指してまいります。
株主・投資家の皆様には、今後も中長期的なご支援を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。